仙女盃 グリーン フォーム
D. brittonii green form
いわゆる仙女盃の青もの
その昔の多肉本では 仙人盃の名で紹介されてる
かなり早くから導入されてたらしいけど ほとんど普及してない
最近ぼちぼち見かけるようになったが 自生地を訪問した方達の影響もあるかも
現地では青ものは普通に見かけるらしい
それらを見かけた方達の郷愁から火がついて? 再度導入され始めた?感もある
ちなみに 青ものは仙女盃に限った事ではないようだ
他の品種でもぼちぼち報告されてる
それとは関係なしに 青ものの魅力の一つに紅葉の期待が
あちらの画像では自生地や温室内で様々な品種の紅葉した姿を見る事ができる
関東での屋外栽培でも 青ものが紅葉した話を聞いた事がある
おじさんの場合 まだまだその数が少ないので 温室内で過保護状態
十分な数がそろったら 屋外いじめ栽培で ダドレヤの紅葉に挑戦したみたい
本家 仙女盃との比較
ダドレヤは基本 湿度の低い乾燥した環境で栽培するので
成長点の芯にホコリダニが付きやすい
ホコリダニの被害で成長点が変色し鑑賞価値が低下した時の対処法は
一つの方法として 芯止めがある 結果 画像下のように 群生株が簡単にできる
自生地では見られない姿らしいので 栽培者の特権かな
仙女盃
本家の美しい姿
やっぱり ダドレヤといったら この仙女盃
アロエ べラ
A. barbadensis
暮に前歯の裏側に口内炎もどき?ができた
食事のたびにすごい痛み
多肉好きなら迷わずこれ アロエ べラのジェル
そのジェルを口に含んで3日後 見事に完治
気分よく 正月を迎えた
もちろん 直る時期だったのか べラの効果なのかは定かでない
多肉好きのおじさんはべラのおかげと固く信じてる
自分に都合の言いことを信じるのも 人生の達人になるためのひとつの方法
時々お世話になる アロエ べラ 多肉好きの人にとっての必需品?
ハウスの片隅で出番を待ってる アロエ べラのアップです
今年最初のブログ
昨年 母が天国に旅立ち喪中なので 新年の挨拶は控えさせていただきます
おまけに おじさんちに居ついてた 野良猫 ポン子も姿を消した
母が5年前 最初に入院したとき おじさんは 人生の最優先事項を親のケアと決めた
そのため 親孝行としてやり残したことは全くない
ただ 死とか 別れというのは その前どんなに尽くしても努力しても
達成感や満足感など全くないことに気づいたしだい
おじさんには まだもう一人 親父が残ってる
毎日を心穏やかに過ごせなければ 誰にも優しく接することは難しい
心穏やかに過ごすためには 仕事 健康 人間関係 遊び 趣味
すべてがそこそこ順調でなければ
おじさんの 今年のキーワード それは 心穏やかな日々
今年もよろしく
いわゆる仙女盃の青もの
その昔の多肉本では 仙人盃の名で紹介されてる
かなり早くから導入されてたらしいけど ほとんど普及してない
最近ぼちぼち見かけるようになったが 自生地を訪問した方達の影響もあるかも
現地では青ものは普通に見かけるらしい
それらを見かけた方達の郷愁から火がついて? 再度導入され始めた?感もある
ちなみに 青ものは仙女盃に限った事ではないようだ
他の品種でもぼちぼち報告されてる
それとは関係なしに 青ものの魅力の一つに紅葉の期待が
あちらの画像では自生地や温室内で様々な品種の紅葉した姿を見る事ができる
関東での屋外栽培でも 青ものが紅葉した話を聞いた事がある
おじさんの場合 まだまだその数が少ないので 温室内で過保護状態
十分な数がそろったら 屋外いじめ栽培で ダドレヤの紅葉に挑戦したみたい
本家 仙女盃との比較
ダドレヤは基本 湿度の低い乾燥した環境で栽培するので
成長点の芯にホコリダニが付きやすい
ホコリダニの被害で成長点が変色し鑑賞価値が低下した時の対処法は
一つの方法として 芯止めがある 結果 画像下のように 群生株が簡単にできる
自生地では見られない姿らしいので 栽培者の特権かな
仙女盃
本家の美しい姿
やっぱり ダドレヤといったら この仙女盃
アロエ べラ
A. barbadensis
暮に前歯の裏側に口内炎もどき?ができた
食事のたびにすごい痛み
多肉好きなら迷わずこれ アロエ べラのジェル
そのジェルを口に含んで3日後 見事に完治
気分よく 正月を迎えた
もちろん 直る時期だったのか べラの効果なのかは定かでない
多肉好きのおじさんはべラのおかげと固く信じてる
自分に都合の言いことを信じるのも 人生の達人になるためのひとつの方法
時々お世話になる アロエ べラ 多肉好きの人にとっての必需品?
ハウスの片隅で出番を待ってる アロエ べラのアップです
今年最初のブログ
昨年 母が天国に旅立ち喪中なので 新年の挨拶は控えさせていただきます
おまけに おじさんちに居ついてた 野良猫 ポン子も姿を消した
母が5年前 最初に入院したとき おじさんは 人生の最優先事項を親のケアと決めた
そのため 親孝行としてやり残したことは全くない
ただ 死とか 別れというのは その前どんなに尽くしても努力しても
達成感や満足感など全くないことに気づいたしだい
おじさんには まだもう一人 親父が残ってる
毎日を心穏やかに過ごせなければ 誰にも優しく接することは難しい
心穏やかに過ごすためには 仕事 健康 人間関係 遊び 趣味
すべてがそこそこ順調でなければ
おじさんの 今年のキーワード それは 心穏やかな日々
今年もよろしく